春の珍事
パシフィックリーグでは楽天の開幕ダッシュが珍事と騒がれていますが、そんなに珍事でしょうか?
言うほどもう弱くないですよ。
中継ぎと抑えがピチっと固まればAクラス入りも難しくない戦力になっています。
最初の年のイメージ引き摺りすぎですよ。。。。
それよりも春の珍事といえば、我らがファイターズのベテラン・金子誠のイカレぶり(?)です。
常総学院からファイターズに入団して以来、セカンドとショートのポジションで内野の守りを固める「守備の人」という位置付けです。
打順も2番か、下位打線がほとんどで中軸を打ったことはほとんどないんです。
大体毎年規定打席いくかいかないか、打率250-260、HR5-10本といった程度。
守備率の方は990-995で常にトップレベルですが、打撃はまぁ、正直ファンも多くは期待してないんですよ。
やる気のないスイングで簡単に三振したりするし。
でも何故か勝負どころに妙に強く、終盤に競った試合でチャンスで彼に打順が回ると、どういうわけか決勝打をスコーンと打ってくれたりします。
で、お立ち台に上がるわけですよ。
ところが今年はなんなんでしょう。
現在のパシフィックリーグの打撃部門成績をみてください。
打率 .517(第1位)
HR 2本(第8位)・・・トップはおかわり君で4本
打点 11(第1位)
安打数 15(第1位)
二塁打 7(第1位)
出塁率 .500(第1位)
長打率 .966(第1位)
ええっと、これ不動の9番バッターの成績でしょうか。。。。。?
先週金曜日の試合ではソフトバンク・和田の低めの球を、いくら綺麗に振り抜いたとはいえバックスクリーンに運ぶとは。。。。。
ネット中継をみていたのですが、ダイヤモンドを一周しながら腕をさする仕草を。
どうやら「鳥肌が立った」ということらしいです。
ベンチに戻っても、首を傾げながら選手たちとハイタッチ。
ベンチに座って一休みしながら他の選手と話す光景も、首を傾げて「いやー、何が起きたんだろ??」という会話をしてそうな雰囲気。
挙句の果てには選手の一人(スレッジかヒメネスあたりかな)に「オマエ熱でもあるんじゃないの?」とおでこを触られる始末。
スポーツニュースをチェックしたら本人も「春の珍事と書いてください」とご機嫌の様子だそうで。
しっかり書かせていただきますよMACK!
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